時間は作るものだろ?

より効率的によりシンプルに

マネーフォワードの家計簿アプリ


スポンサーリンク

f:id:mudamaketime:20180704065813j:plain

 

 

LINE pay  VS  Kyash  の記事で少しだけ触れましたマネーフォワードの家計簿アプリについて紹介させてもらいます。

 

 

マネーフォワード家計簿アプリの魅力

 

 

 

 

【LINE PayやKyashと連携】

 

LINE PayやKyashのプリペイドカードと連携することで

LINE PayやKyashを使った決済が自動で家計簿アプリに取り込まれます。

 

f:id:mudamaketime:20180701105343j:image


出費の度に入力する手間が不要。

使用したお店まで載せてくれます。

自動で項目も振分けての入力がされてグラフ化された家計簿で手軽に管理することができます。

 

f:id:mudamaketime:20180701103234j:image

 

 


【口座と連携】

提携がある金融機関であれば、口座の登録をしておけば口座振替から出金の内容が家計簿に反映されます。

 

f:id:mudamaketime:20180701103607j:image


そのため、現金の使用がなければ1ヶ月の出費をほぼ自動で把握することができます。

もちろん手入力も簡単にできます。

 


また、口座の残高だけであればアプリからすぐに確認することができます。

ネット銀行にログインして確認するより断然はやいです。

 


パスワード設定もできますので、口座情報も守られます。

 

f:id:mudamaketime:20180701103617j:image

 

 

 

【中項目表示】


これは地味に助かります。

例えば食費で例にあげると食費とは言っても色々ありますよね。

  • 家での自炊で掛かった費用
  • 会社でのランチ
  • 夕飯のコンビニ弁当
  • 外食

などなど…

 


食費の合計金額、またそれらの内訳も把握が容易にできます。

 

f:id:mudamaketime:20180701105522j:image


カテゴリーの追加も可能なので、あらかじめ設定をしておけば簡単に入力ができます。

 

f:id:mudamaketime:20180701103637j:image

 

 


2点だけ改善されるとなお良いなぁと思う点があります。

 

 

プリペイドカード支払いの際に自動でカテゴリー振分が振分けされるのですが、上手くいかないこともあります。

未分類に振分られてしまったりと。

 

あとは反映までに時間がかかってしまうことですね。

即時、アプリに反映される訳でなく、数日かかることもままありますね。

 

 

そこが改善されるとなおいいですね。

 

 

 

 

【アプリのダウンロード】

 

iPhoneアプリのダウンロードはこちら

Androidアプリのダウンロードはこちら

 

 

 

 

関連記事

財布いらない

LINE PayとKyash!どっちがいいの?

LINE PayのQRコード決済を使ってみた